夏のはじまり。7月よ こんにちは

ここ、数ヶ月は遠出することもなく家でゆっくりする時間が多く

積読状態の本たちを読むにはもってこいの日々

しかし、長編に手を出す余裕はなく短編を読むか雑誌をめくるか

あるいは新聞を読むか‥

ある日の新聞で 松浦弥太郎さんのお父さんに関するエッセイを見つけ読む

上京して、リヤカーで野菜を売りお金を貯め、苦学の末に起業したたたき上げ

小さな建設会社の社長だったそう。

礼儀正しくも強く怖かったお父さんが、40歳を少し超えたころ変わった。

会社をたたみ、近所の工務店で働き始める。数年後、その理由はわかるのですが

若い作業員を工事現場の事故で死なせてしまったという負い目から、会社を清算し捻出したお金を残された家族に渡したと。

それから亡くなるまで、周りの人に尽すことで人生の折り合いをつける

そんな思いを抱えていたのかもしれないと文章は綴られています。

負い目ゆえに尽す。考えさせられる話でした。

いろんなことを考えながら、この暑い夏を過ごしたいと思います。

よかったら、チェックしてみてくださいね。

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